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<第66話>白夜の魔眼のひみつ

白夜の魔眼とダイヤモンド王国の襲撃から魔女の森を救ったアスタたちが、
無事“黒の暴牛”団のアジトに帰ってきた。
アスタの腕も完治し、“黒の暴牛”団の仲間はもちろん、
アスタのことを心配していた“金色の夜明け”団の
ユノ、クラウス、ミモザもほっと胸をなでおろす。
だが、クローバー王国に強い憎しみを持つ白夜の魔眼や、
いまだ小競り合いの続く隣国ダイヤモンド王国が
今後どのような攻撃を仕掛けてくるかわからない。
そのことを心配するクラウスが、ユノとミモザにあることを提案する。

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