LOADING
魔法帝を目指すアスタとユノが、その第一歩として念願の魔法騎士団員となってから月日がたち、 ふたりの活躍を耳にするたびうれしくなる神父やシスター・リリー。 一方、魔法騎士団の中にもふたりの活躍をうれしく思う人物がいた。 それはアスタを「マブダチ」と呼び、その幼なじみで親友のユノを「マブダチのマブダチ」と呼んで 密かにその活躍を見守り続けている(?)黒の暴牛団の一員、ゴードン・アグリッパだった!?