ルミエル・シルヴァミリオン・クローバー Lemiel Silvamillion Clover CV.光秀

光

数世代前のクローバー王国王子で、“四つ葉の魔導書”に選ばれた者。のちに「初代魔法帝」と呼ばれるようになる。 王国一ともいわれる魔力と才能を持っていた。あらゆる魔法に興味を持ち、その新たな可能性を信じている。すべての者たちが平等で平和に暮らせるようにしたいと、そのための手助けとなる“魔導具(まどうぐ)”の開発にも取り組んでいた。 “エルフ族”の長・リヒトとは同じ志を持つ親友だったが、“人間”たちの襲撃から村を守るため禁術を発動したリヒトと戦わなくてはならなくなる。

ルミエル・シルヴァミリオン・クローバー